中田敦彦さんの人生を変えた本「7つの習慣」動画内容まとめ(2/6)

  • 2020年1月28日
  • 2020年2月14日
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※2020年2月5日よりサイトの趣旨を大きく変更しました。この記事は主旨変更前の記事となります。

中田敦彦さんの人生を変えた本「7つの習慣」動画内容まとめ(2/6)

中田敦彦さんの人生を変えた本「7つの習慣」
YouTube動画の内容をまとめていきます。
全6編約120分の長編動画です。
今回は全6編のうち2番目の記事です。
とても衝撃的な内容でした。
正直人生観が変わります。
この本を取り扱ってくれた中田さんに感謝です。
前回の記事はこちら

中田敦彦さんの人生を変えた本「7つの習慣」動画内容まとめ(1/6)

とうとう解説『7つの習慣』①主体的である②終わりを思い描く

第1の習慣「主体的であること」=スタート体制をとる(自覚)

気づいたら誰かのせいにしていること
会社や社会のせいにしていることありませんか?
あいつはいつもああだ
あの業界ってどうしようもない
そんな風に不満をもった瞬間
それは主体的でない考え方に陥っています。
全ては自分の責任だと考えることが主体的であるということです。
もう少し掘り下げてみましょう。
著者のコヴィーさんは周りで起きる出来事に対して
「反応(response)」するのではなく
「責任(responsibility)」をもつべきだと言っています。
「責任(resposibility)」=「反応を(responce)」+「選択できる(ability)」
ということです。
例えばあなたが周りの人に傷つくようなことを言われたとします。
それで不安になったり怒ったりしたりするのは
あなたが不安になったり怒ったりすることを
選択していると考えてみてください。
逆にあなたは誰に何を言われようが
自分が傷つかないという選択もできます。
実はあなたが関心をもっていることの中で
あなたが影響できることはそんなに多くはないはずです。
あなたは、あなたが影響できることに
関心を持つことが正しいんです。
逆に関心があっても、影響を及ぼすことができないことに
目を向け続けていると反応するだけの人間になります。
例えば自分が働いている業界の景気が悪いと思っても
業界の景気にはそうそう影響できないですよね。
その影響できないことをどれだけ考えても意味がないんです。
自分が影響できることだけに注目をすれば
たとえ業界が不景気の中でも
自分の会社の業績を上げるためにはどうすればよいかとか
いっそ他の業界に転職するなど
自分が影響できることだけに注力して対処することができます
それが主体的であるということなんです。
逆に影響できることはいっぱいあっても
関心が少ないのもよくないと言っています。
経済力があったり地位が上がってくると
周りに色々な影響を及ぼすことができるようになりますが
自分のことにしか関心がなかったら
たとえば、自分だけが儲かって周りのことには
興味がないというような悲しい人になってしまいます。
話を戻します。
たとえ誰かに傷つくことを言われても
その人に関心がなければ無視をすればいいし
もし大事な人に傷つくことを言われたことならば
自分の行動を変えれば相手の発言が変わるかもしれないし
単純に機嫌が悪くて当たってきているだけなら
いったん距離をとり冷静になって
関心の外に置いてしまえばいい。
そんな風に周りの出来事にたいして
自分で自分の行動を選択する
それが主体的である。責任をもつことになるんです。
そして主体的であるということは
本当の成功に向かうためのスタート体制を取るということです。

第2の習慣「終わりを思い描く」=ゴール設定をする(想像)

中田さんが最も感動した章としてお話されていました。
「終わりを思い描く」
ここからは静かなところで
真剣に頭に映像を思い浮かべながら読んでください。
ある晴れた日にお葬式が行われています。
色々な人が参列しています。
奥にある棺を開けてみてください。
そこにいるのがあなたです。
しっかりと思い浮かべてください。
真剣に思い浮かべてください。
その日は必ずきます。
そして参列者の顔を思い浮かべてください。
家族、友人、仕事仲間
皆が弔辞が読んでいきます。
弔辞の内容は何ですか?
弔辞でなんて言われたら嬉しいですか?
弔辞で言われて嬉しいこと
それがあなたの本当の成功です。
それをもとに個人の憲法(ミッションステートメント)をつくりましょう。
言われてうれしい弔辞の内容はきっとひとりひとり違います。
けれども本当に行動の原則となる部分は
みんなある程度共通してくるはずです。
基本的に人にどう思われたいか
何を善とするかは
誰しも大きくは変わらないはずです。
そうやって個人の憲法をもっておきましょう。
誰かに押し付けられるものではなく
自分自身で、真剣に、数か月練りに練って考えて作ってください。
それがあなたの行動の原則になります。
中田さん自身の話もありました。
YouTube大学の会員登録数が
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんを超えて
何百万人突破しました。何億円稼ぎました。
というのはゴールではない。
動画を見て
感動した
面白かった
笑った
そう言ってもらえるように頑張ってるんだと
そういう軸(行動の原則)ができると
ただただ再生回数を増やすための動画は作らなくなる。
本質からずれなくなると言っています。
話を戻します。
行動の原則を中心におく
実はそれができてない人が多いんです。
ほんとはみんな何かしらを自分の中心に持っていますが
多くの人は自覚できてないと言います。
だいたいが配偶者、家庭、仕事、金、所有物、敵、娯楽を中心においています。
配偶者中心や家庭中心は一見悪くなさそうですが
たとえば配偶者中心になってしまうと
配偶者がいなくなったら
配偶者が機嫌を損ねたらと考えてしまい
自分の言いたいことも言えず
やりたいこともできなくなってしまいます。
本当は外にでて働きたいけど
夫がダメというからできないとか
聞いたことないですか?
子ども中心になってしまうと
子どもの行動によって
あなたの生活や心身は大いに影響を受けるでしょう。
そういった自分以外のことを中心においてしまうと
自分で自分の行動が選べなくなってしまいます
自分で作った個人の憲法=行動の原則を中心においていたら
自分の考えや行動を自分自身で決定できるようになるんです。
今回の動画はここまで
続きは次回となります。

個人的感想

  1. 主体的である
  2. 終わりを思い描く
とても衝撃的な内容でした。
そして内容をまとめるのがめちゃくちゃ難しかったです。
前回の動画で中田さんは
深くてスパルタな人格育成
と評していましたが、納得の内容です。
もう本当に「今までの生き方は甘いんだ」
コヴィー先生に叱られているようです。
以前に「嫌われる勇気」の動画についても記事を投稿していますが
「課題の分離」や「承認欲求を捨て他人の人生を生きるな」という点で
アドラー心理学の影響も大いにあるのではないでしょうか。
こんな風に自分の知識や考え方がリンクしてくると
本を読んだり学んだりするのが楽しいと感じます。
次回以降も非常に楽しみな動画内容でした。
「嫌われる勇気」の記事はこちら

イケハヤさんが解説する古賀史健 岸見一郎「嫌われる勇気」

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