中田敦彦さんの人生を変えた本「7つの習慣」動画内容まとめ(1/6)

  • 2020年1月27日
  • 2020年2月14日
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中田敦彦さんの人生を変えた本「7つの習慣」動画内容まとめ(1/6)

中田敦彦さんの人生を変えた本「7つの習慣」
YouTube動画の内容をまとめていきます。
全6編約120分の長編動画です。
動画を見始めるのにもちょっと抵抗を感じる長さですね。
本記事は序章となる動画のまとめとなっていますので
動画を見始める時の参考や
後で復習したいとき、書籍購入の参考に
読んでいただければ幸いです。

『超大事』な本の序章

中田敦彦さんが
名著『7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー著』を
エクストリームに解説。
著者のスティーブン・R・コヴィーさんについては
ウィキペディアを参照ください。
『7つの習慣』とは
1989年にアメリカで出版された本で
1996年に日本版が出版されています。
世界で3000万部、日本でも200万部売れたベストセラーで
キングオブ自己啓発本と呼ばれ世界中のビジネスマンに愛読された本です。
『7つの習慣』というタイトルですが
例えば、毎朝ジョギングしましょうとか
健康ジュースを飲みましょうなどといった
行動の習慣を示すものではなく
幸福論や哲学に近いと中田さんは評しています。
そう説明すると具体性がなさそうに聞こえますが
めちゃくちゃ具体性があります。
マンガ版なども出版されてますが
中田さんいわくマンガ版よりも原書のほうがおもしろいとのこと。

第一次大戦前と後で成功法則が変わった

『7つの習慣』は著者スティーブン・R・コヴィーさんが
アメリカ建国後の1878年から1989年までの
200年分の自己啓発本を調査して書かれた本です。
ビジネス書や自己啓発本を買いあさっている人も
しばしばいますが200年分は驚きですよね。
たくさんの本を調査しているうちに
コヴィーさんはある大きな真実に気付きます。
第一次世界大戦前と
その後では成功法則の傾向が異なる。
第一次世界大戦後から最近までの
ビジネス書、自己啓発書に書かれている内容のほとんどは
おおまかに以下の2つになるそうです。
  • モチベーションアップ
  • コミュニケーションスキルの向上

言われてみれば納得できる内容です。

しかしコヴィーさんはその成功法則を否定します。

即効性は高いが短期的な成功しかもたらさないだろう。
人生の成功における最も大事なことは
第一次世界大戦より以前の書に多かった
  • 謙虚であれ
  • 良い人であれ
といった根本的な人格を育成することにあると言います。
人格育成となると根本的すぎてビジネス書らしくないのですが
『7つの習慣』ではそれこそが大事だと主張されています。
それこそが長期的で持続的な成功をもたらすということです。
中田さんは深くてスパルタな人格育成と評していました。
この本には今から成功したいという人に向けた話だけではなく
もう成功したという人の悩みについても書かれています。
お金を稼いできた。ビジネスは成功し良い家に住んでいる。
しかし家族との関係は冷え切り、他人同然の生活をしている。
何のために努力してきたのか。虚しい。
そういった成功者の虚しさについて
  • モチベーションアップ
  • コミュニケーションスキルの向上
そういったものを重視してやってきたからだと切り捨てます。
本当の成功はお金を稼ぐことですか?

本当の成功とは

ではどうやって人格を変えて
本当の成功へと至れるのか。
成功への道は3つの段階に分かれ
それぞれの段階を超えていくために
7つの習慣が必要だと言います。

段階1:依存

成功する前の段階ですね。
上司や会社、社会がわるいと言って
行動をせず、努力をせず成功に至れない段階です。
7つの習慣の1、2、3を学び行動することによって
次の段階に至ります。

段階2:私的成功(自立)

個人による短期的な成功です。
自分ひとりは儲かったという状態ですね。
次の段階に進むには4、5、6の習慣を学び
行動することが必要だといいます。

段階3:公的成功(相互依存)

自分ひとりだけではなく周りの人も含めて成功に導ける段階。
そこまでできる人はなかなかいないのではないでしょうか。
でもコヴィーさんは本当の成功はその先にあると言います。
単発的短期的ではなく何回も持続的な公的成功を得ていく
そのために最後7つ目の習慣が必要ということです。
ここまでが序章で
7つの習慣の内容に入る前に
これだけのボリュームの説明が入っているそうです。
7つの習慣をただ知るだけではなく
前提を強く知ってもらいたいということなんでしょう。
いよいよ7つの習慣ってどんな習慣なんだと
気になってきますね。
ですがその話は次回。
最後に中田さん自身が
本を読む前にどう思ったかを話していましたので
そちらを紹介します。

「はじめに」の文末の言葉に心を動かされた

 

最後に私がいつもセミナーなどで尋ねる質問をここで投げかけてみたい
死の床で自分の人生を振り返ったとき
もっと多くの時間をオフィスで過ごせばよかった
あるいはテレビをもっとみればよかったと
悔やむ人は果たしてどれくらいいるだろうか
答えは簡単だ 一人としているわけがない
死の床にあって想うのは、家族や愛するもののことである
人は誰かのために生き最後はその人達の事を想うのだ
偉大な心理学者のアブラハム・マズローも人生を終えるとき
自分自身の自己実現欲求よりも
子孫の幸福、達成、貢献を願ったという
彼はそれを自己超越と呼んでいた
『7つの習慣』「はじめに」の文末の言葉(動画内より引用)
中田さん自身はこれまで
「武勇伝」
「パーフェクトヒューマン」
「YouTube大学」
と数々の成功を収めてきました。
そんな中田さんですが
YouTube大学で数々の偉人の伝記を読み
その死に際を知ることで
幸福とは何なのか
いったい何が成功なのか
どうすればよいのかと悩んでいたそうです。
そんな中でこの本の序文を読んだときに
答えがあるのかもしれないと思ったそうです。
中田さんはこれまで数々の本を動画で紹介されてきましたが
全6編というのは最長の動画になります。
それだけこの本の内容をしっかりと説明したい
伝えたいんだという強い気持ちを感じました。
今回はここまで、次回に続きます。

もうすでに本を購入したい方へ

 

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。

『7つの習慣』の記事はまだまだ続きますが

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以上です。

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